超自然油脂
デオキシ・オイル
使用範囲が広く、効果は素晴らしく、コストは驚くほど安い!!!
添加物ゼロの自然油脂

2014.11.14

デオキシ・オイル発売中           ( 価格は外税)

80ml   1200円  ガラス瓶入り
400ml  3600円  ラミネートアルミパック

空容器   95円  100mlペットボトル
        48円    10ml 携帯ボトル  商品リストと発注 

お問い合わせ 潟Vービー  050−5519−1433
                    03−5637−7305


〔デオキシ・オイル−『食』に関する効果

対象  効果  処理 方法
生鮮食材 自然な味わいがひときわ活き活き リフレッシュ処理 素材に数滴のDOを馴染ませておく。(5分〜2時間)
料理全般 より自然な味にし、後 味すっきり 調味   食べる時に少量かけるだけ
米、めん類 美味しさ向上、更に時間経過でも味落ちしない 茹で、炊き 茹でる湯に米なら1合1滴の割でDOを入れる
パン、漬物類、一夜干しなど 良い発酵、熟成でより 美味しく 発酵、熟成   発酵時にごく少量加える、糠床に加えるなど

これらの効果はデオキシ・オイルの還元力によるものです。その還元力は
・食材の酸化部分を還元すること、
・周囲の悪玉菌を抑制し、善玉菌を応援すること

によるものです。 

リフレッシュ処理
肉、魚、野菜などどんどん昔の美味しさを失っています。それを取り戻すのがこの『リフレッシュ処理』です。
肉、魚の場合なら100gに対して1〜5滴程度で、スライスなら10分〜30分、厚切りなら30〜60分、で効果がでます。

調味
そば、ラーメンなどのスープに数滴加えると、ずっと自然で後味の良いスープとなります。濁った味を透明な味にするのは『酸化還元力』です。
お好み焼きにかけると、胃もたれせずにいくらでも食べられます。
その他どんな料理にも『味わいを自然にする』のに使えます。

茹で・炊き
米を炊く場合には1合に0.3〜1ccという使用量です。
パスタを茹でる時にはオリーブ油を入れますが、デオキシ・オイルではずっと少ない使用量で充分です。デオキシ・オイルなら安く済むだけでなく美味しさはずっと上です。 
洗米の最後に水を切った状態にデオキシ・オイルを加え、全体に馴染ませてから5〜10分置き、その後に水を加えて浸水し、炊くだけです。
野菜を茹でる時も鍋に小さじ3分の1のデオキシ・オイルを入れると、緑も鮮やかでシャッキリと茹で上がります。
これらの効果は『細胞膜が酸化によって壊れる』ことをデオキシ・オイルが防ぐからです。
 
発酵・熟成
生野菜に塩とデオキシ・オイルだけでとても良い浅漬けとなります。悪玉菌を抑制するので腐敗の心配はありません。
また自然酵母のパン作りには苦労している方が多いでしょう。今はどんどん『腐り易い環境』になってきているからです。更に発酵の為の器具に合成洗剤を使っている場合は悲劇的です。自然酵母ではちゃんとした発酵はまず難しいでしょう。
デオキシ・オイルをごく少量使い、更に器具類の洗剤に気をつければビックリするほど良い発酵をします。これは『デオキシ・オイルが悪玉菌を抑え、善玉菌を応援する』からですが、このことは足に塗っても証明できます。1滴を足の裏、指に塗って1日靴を履いて仕事してみると『臭いが消えます』。足の悪臭も悪玉菌のせいだったのです。
もちろん靴下の洗濯を粉石鹸にしたほうが『悪臭退治の効果』がでます。
 

但し鮮度維持剤(ポリリン酸など)が多量に使用されている場合には効果がないこともあります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
[業務用炊飯に]

個人使用では様々な広い用途がありますが、業務用では炊飯に絶大な効果があります。そのメリットは

★ずっと上質なご飯に
デオキシ・オイルを1合あたり小さじ3分の1ほど加えて炊飯するだけで、ご飯が大変良くなるのです。
表面がパリッとしっかりしているのに、内部はふんわり柔らかと理想の炊きあがりとなるのです。
だからおにぎりやすし飯に最適です。

★時間経過では

炊きたてのご飯は美味しくても、時間の経過とともに劣化し、脱水していきます。
デオキシ・オイルによるご飯の特徴は
『保水性が高く、冷たくなってもベチャベチャせずに美味しい』
『更にレンジなどで再加熱した時はびっくりするほど炊きたての感じに戻る』

というものです。

★安い米が良い米に変身
安い米などを使用しても大変美味しく炊きあがります。(精米が荒くて米粒の表面がざらついている場合はあまりうまくいきません)
しかし精米が丁寧であれば『質の高い米と区別がつかない』といっても過言ではありません。これはデンプン細胞の細胞膜が破壊されないことがによるものです。

★失敗をリカバリー
炊飯事に水が不足して硬めになったご飯は簡単にリカバリー出来ます。熱い湯にデオキシ・オイル5〜10滴を加え、ご飯全体にかけます。そして全体を馴染ませ、水分の浸透を待てば、ふっくらご飯に回復します。
普通は水分を加えるとご飯粒の表面が溶けだし、ビチャビチャとなります。これは表面の表面のデンプン細胞がと手出すためです。しかしデオキシ・オイルで炊いたご飯のデンプン細胞は元気です。少しくらいの水分が加わっても溶けだしません。だから内部までちゃんと水分が浸透して美味しいご飯となるのです。

〔デオキシ・オイル炊飯のコスト〕
サラダオイルを使う場合とほほ同様です。単位当たりのコストはサラダオイルよりずっと高いのですが、必要量がずっと少ない為に同じ量の米の炊飯のコストはほとんど変わらないのです。
つまり
・装置は現状のまま、どんな炊飯器でも使用でき、
・手間は少量のデオキシ・オイルを加えるだけ、
・コストアップは安いお米に出来ることでかえってコストダウン出来るのです。

〔問題〕
良いことばかりではありません。
問題1 炊飯ネットが使えません
デオキシ・オイルが炊飯ネットに染み込んでしまう為に、何度も使用するとネットに染み込んだオイルが酸化し、美味しく炊けなくなります。合成繊維との相性がよくないのです。ネットを使わずに炊いてください。
問題2 釜を良く洗いましょう
サラダ油などを使っている場合よりもずっと簡単ですが、釜の表面にどうしても少しずつ油脂が残ります。だから油を使わない時に比べて『少ししっかり洗う』ことが必要です。油脂が溜まってくると『表面に焦げ』が付くようになります。少しの焦げであれば食感にはほとんど問題ありませんが、なるべく焦げがつかないように『しっかり擦り洗い』しましょう。

[デオキシ・オイルの安全性]
デオキシ・オイルは自然なグレープシードオイル、ココナッツオイル、米油を使い、良質の備長炭を特許製法でそのオイルを還元して作られます。
つまり一切の化学物質を使用していない自然素材のみの安全なオイルです。


[個人用としての説明

アロマテラピーや肌の手入れとして売られる『高級オイル』の価格はそれこそピンキリです。100mlで500円くらいから10000円以上まであります。
特に高いものはそれに見合う高い品質で、納得出来る効果があります。

当社は食品の質をより高める手段として『酸化還元法』を長年研究してきた結果、『超高級オイル』より更に高い効果を持つ油脂をずっと安価に作ることに成功しました。
名前を『デオキシ・オイル』といいますが、

1.料理のほとんどに(炊飯、ソテー、調味油など)
2.スキンケア/ヘアケアに
3.栄養補助として胃腸強化に
4.犬猫などペットの手入れに


などなど様々な用途に驚く効果がごく少量で現れます。

キッチン、食卓、洗面所、浴室など様々な場所で高い効果を発揮するオイルなのです。
しかしこう言うと『違和感』がありませんか?
いままでの油脂製品は限定的な用途に向けて作られ、料理と入浴を同時にカバーするという商品がなかったのです。

デオキシ・オイルはグレープシードオイルをベースにココナッツオイル、米油、そして特殊加工の高品質備長炭の粉末を特許製法でブレンドしたものです。それは元の油脂に含まれる抗酸化作用を持つ物質(ビタミンE、ポリフェノールなど)を活性化し、更に遊離活性炭素が強い還元力を発揮するようにし、元の油脂の力を何倍にも高めた油脂なのです。
原料に一切のケミカル(化学物質)及び添加物は使用していませんから自然そのものです。
安心してお使い頂ける『スーパーオイル』なのです。


これまでのユーザーの声を簡単にまとめると・・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

☆炊飯  (1合に小さじ3分の1)  
美味しい、冷や飯を再加熱しても炊きたてに近い、おにぎりが素晴らしい、まるでマキの釜で炊いた香り、とても安いコメがうそのように美味しい。
五穀米でも薫りよく美味しく炊ける。
寿司屋さんでも『シャリの扱いが簡単になり過ぎて、誰が握っても美味しく出来る。』『腕の差が出ないのは困る』といった声。

☆ソテー      
・野菜を切った所に数滴デオキシ・オイルをからめてから、普通の油脂でソテーする。
・野菜がシャキシャキに炒められ、冷えても水が出ない。
・炒め物をお弁当にしても美味しい。
・卵を溶く時にデオキシ・オイルを入れて焼く。卵焼きが素晴らしい味わいになる。

☆食べ物にかける   
・ラーメン、餃子などにごく少量かけるだけでまるでさっぱり感がちがう。醤油改と一緒に使うとなお効果的。外出時には小さなボトルに醤油改とデオキシ・オイルを一緒に入れ、ドレッシングのように混ぜてから使えばいいかも?
・コーヒーを淹れる時に1滴使うとずっと上品な香りと味わいになる。
・『ビタミンEサプリメント』として食事の時にかける。
・生がきに少し使うと臭みがまったくなくなる。

☆ハンドケア、スキンケア  
(直接塗る、湯に数滴たらして混ぜて使うなど)

1滴手のひらの乗せて両手全部に伸ばすことが出来て、すぐに皮膚に吸収されて潤いが長持ち。洗い物などしても長時間効果が持続します。
・1滴で両手に充分のびるのはびっくりだが、それが長時間もつので更に驚き、
・鼻のかみすぎなどの手当てに効く。
・肘やかかとの角質化したゴワゴワが消えた
・どうもアトピーにも効きそうだ。

[湯に溶いて・・入浴時]

☆フェイスケア     (油脂が目に入らないように注意)
・入浴後の化粧水のかわりに良い。
・化粧水の後につけると潤いがずっと豊か。
・年齢による顔のシミが薄くなってきた気がする

☆ヘアケア      (手につけて塗る、湯に数滴からしてかける)
・枝毛の問題がほとんど消えた
・サラサラ状態が長続きして気持ちがいい
・ふんわりしてボリュームが出る。(柔らかな髪質の場合)
・まとまりが良くなる。(硬い髪質の場合)
・抜け毛が少なくなった気がする

☆入浴で全身ケア  (5〜10滴たらして入浴)
入浴時に浴槽に5〜10滴で全身に潤いを与えます。浴槽の湯は汚れず、浴槽の掃除も洗剤は要りません。浴槽に入れない場合は手桶などの湯にデオキシ・オイル1〜3滴入れて身体にかけるなどしても効果があります。
・全身にうっすらとデオキシ・オイルが行き渡り、気持ちが良い。
・寝ても足先が冷たくならず、ポカポカしている。
・湯の表面には汚れが少し浮くが、手桶で簡単にすくい取れる。
・3〜5日湯を換えなくてもきれい。
・浴槽が汚れず、洗剤で洗わなくともきれい。(ステンレス浴槽)

足の裏に塗る−−−足から酸化が進む。それをストップ。
自宅で履いているスリッパはいつ洗いましたか? 大抵の場合には相当汚いのです。
湯上がりにそのスリッパを履くというのは足の裏に雑菌を植えつけているような物だったのです。特に冬に近づき乾燥が始まると、足の裏はよりひび割れたりして雑菌の攻撃に対して抵抗力が低下します。
もし『汚いからスリッパも頻繁に殺菌している』という方がいたら、『菌を殺す成分の残留』は人間にも危険であることに早く教えてあげましょう。


☆ペットのリンスに (湯に数滴)
・毛並みがサラサラで、なかなか汚れがつかない。
・尻尾の毛がずっときれい
・皮膚が荒れずにきれい
・洗った後の乾きが早い。


[[ 効果のまとめ ]]

その1 美味しさ  (口から)
デオキシクッキングに使用すると還元効果が一層強くなる為により鮮度の高い材料の美味しさが出てきます。つまりより質の高い料理となることは確認されました。

その2 若返り効果  (皮膚など外部から)
どうも若返り効果がいろいろな面でみられるようです。肌の張り、つやなどの改善、シミの解消、などです。但しこれらはまだ未確認のものです。

その3 消化器官強化   (口から)
食道、胃腸などへの影響が少なくないようです。食べ物と一緒に入っていくデオキシ・オイルは消化器官の粘膜を直接強くするような効果が見られます。


デオキシ・オイルは細胞膜を直接強化する力が強いのは
★遊離活性炭素の還元力と
★リフレッシュされたグレープシードオイルに含まれるビタミンE、ポリフェノールなど
★ココナッツオイルの半分を占めるラウリン酸が酸化還元により免疫力を強化する働きを発揮

などによるものと思われます。これが食材に働けばより美味しくなるし、人体に働けば若返り効果となるのです。

[[ 要注意 ]]

その1 白濁??  白く固まった

冬に入り段々寒い日など、10度以下の気温になるとデオキシ・オイルは白濁します。
それはブレンドしてある『ココナッツオイル』のせいです。
使う時は『温めて』使うようにしましょう。変質の問題はありません。

その2 いつまで保つ?? 

ガラス容器の場合
密閉容器のままで、室温保存の場合なら12ケ月。取り出して使用する場合なら4ケ月。

10mlの携帯容器の場合
2ケ月以内に使い切りましょう。酸化が早いので、使う時には『香り』を嗅いでみて『無臭』である場合のみ使用出来ます。油脂臭い状態なら使用出来ません。

その3 保存方法は?? 

直射日光は厳禁です。冷蔵冷凍もだめです。
『暖かく、日の当たらない場所』が最も適しています。


[[ そのパワーの源 ]]

グレープシードオイル、ココナッツオイルなどの良質の油脂はもともと健康への高い効果がありますが、それらはもっぱら『抗酸化作用の強い物質』を多く含むからです。
それらの物質は細胞膜への栄養補給効果を持ち、結果として『老化』から身体を守る働きをするのです。
しかし如何に良い油脂といっても原料から油脂に加工する段階での酸化は避けられません。その酸化を防ぎ良い油脂を作る為には、

・原料を厳選する。つまり悪くなった材料は避ける。
・搾油の方法に工夫する。

  油脂を取り出す方法の1つに『圧力をかけて搾る』という方法があります。しかし圧力が油脂の温度上昇を招き、近代的な装置で大きな力を使って搾ると大変な温度になります。それに対して例えば『冷圧法』という方法があります。温度上昇を抑えるのに、冷却しながら搾油することで酸化速度を遅くするのです。
これだけでも油脂の品質はぐっと高くなります。
グレープシードオイルは加熱して油脂を取り出す方法を採りますが、この時の加熱の温度、搾油率を低めにすることで高い品質を維持します。

さて搾油の方法をいろいろと工夫すればそれだけ高い品質が得られるものの、依然として酸化をゼロには出来ません。そして酸化した油脂が少しでもあれば、

1.油脂全体の抗酸化作用は劇的に落ちる。
2.油脂そのものの劣化が早い。

ということになります。つまり最上の高級油脂でもかなりのマイナスをもともと持っているのです。それでも普通の油脂に比べれば遥かに高い効果を持っている為に高価な価格でも需要があるのです。

デオキシ・オイルは『酸化』という点ではほぼゼロの状態にまで還元しています。つまり酸化物質が無い状態なのです。抗酸化作用の強い物質がすべてピカピカの状態なのです。
それは特許製法により備長炭から発生する遊離活性炭素が油脂をすべて還元して更に製造後も『還元力を維持』するために油脂そのものは勿論、加熱調理などの際にも還元力を発揮します。

デオキシ・オイルを高品質のグレープシードオイルと比較しても、あらゆる面で差が出ます。その差は酸化した脂肪酸が全くなく、遊離活性炭素の還元力が存在することの違いです。
ハンドケアとして手に1滴塗ってもその伸び方に差が出ますが、その効果の持続時間となると更に大きな差となります。料理に使用するともっとはっきりとした差が現れます。
精製度を低くして作っているグレープシードオイルはクセが出ます。そうしこのクセこそが『酸化している証拠』とも言えるのです。
酸化によるものなので時間が経過した時、加熱調理した時などにより強く出ます。
同時にデオキシ・オイルにそうしたクセが一切出ないことは『酸化していない』ことの証拠でもあります。

備長炭は現在では様々な商品に使用され、その効果の高さが商品のセールスポイントになっています。しかし『還元力』となると事情はまったく異なります。
当社は10年以上も調理における備長炭の効能を探ってきた結果、その還元力の活用法を様々に発見してきました。
こと料理となると微妙な変化であっても『美味しさ』に反映する為に、還元力の効果をはっきりと認識することが出来ます。科学的な分析では計れない微妙な変化を『味』の世界ではしっかりと把握することが可能なのです。人間の『味覚力』とは大したものなのです。そしてこのデオキシ・オイルはそうした研究をベースとして出来上がりました。

炭の粉が入った食品は様々に存在しますが、デオキシ・オイルとはそれらと全く異なるものだということがお分かりになったでしょうか?





戻る