ザ・デオキシィ 号外

                       (発行 新食生活研究所 鰍bB 石井 滋) 

 2021.6/30(水) 

通常の『号』が滞っているのが現在です。
だから緊急性のある情報を『号外』として発表することにしました。


現代人の多くの病気は欠乏症だった。
それはフラーレンC60と強いファイトケミカルの2つの欠乏である。
対策は『その摂取に務めること』以外にない。


株式会社シービー
住所 東京都墨田区石原1−22−1−803
電話 
03−5637−7305
FAX 
03−5637−7307
メールアドレス  cbcorpo@cf6.so−net.ne.jp

index  号外 2021年6月30日
■今、一番ホットなメニューは?
■炎症性食品?
■ワクチンは危険か?
■ワクチン接種をより安全にする

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■今、一番ホットなメニューは?
その1 ショコラトル
今多くの現代人は『ファイトケミカル欠乏』の状態なのです。
それによって多くの不健康に見舞われているのですが、それはこの『ショコラトル』で解決出来るのです。
そのことはこの『ショコラトル』を1週間規定量食べ続けるとで実感できることでしょう。

[作り方(1〜2日分)]
1.バンホーテンのココアパウダーを手に入れる。
2.コーヒーカップ半分にパウダーを入れたら(約30g)
3.たっぷりとデオキシ・オイルを注いでスプーンなどで良く混ぜ、トロトロの状態にする。
4.そのまま味見すると『わずかに苦みがある』状態なので、その苦みが感じられなくなる程度のハチミツを加えて更に良く混ぜて出来上がり。

このショコラトルは『初めて味わうすばらしいチョコレート味』のはずです。
その理由は『デオキシ・オイルの還元力で理想的に還元され、吸収され易い形に変化しているから』なのです。
またこのショコラトルは『常温で品質は変化しない』のですから、作ったら食べ終わるまでテーブルに置きっぱなしで大丈夫ですが、ホコリなどを避けるためにラップやアルミホイルでカバーしておきましょう。

[何故わずかなハチミツで充分な甘さとなるのか?]
ココアパウダーに最も多く含まれる栄養素は『強力なファイトケミカル』で、そのままなら苦いばかりです。
だから昔のココアブームの時には『砂糖たっぷりのホットココア』で摂取する人がほとんどでしたが、それでは肝心なファイトケミカルが酸化して苦くなってしまっていたのです。
もちろんそんなココアをいくら飲んでも、肝心なココアのファイトケミカルは全く手に入らず従って健康効果も全くなかったのです。

しかしこのショコラトルは全く違います。
違い1 加熱しないので酸化はしない。
違い2 デオキシ・オイルの還元力でココアポリフェノールを還元するので、美味しく吸収できる。
違い3 目覚ましい健康効果が出る。
ということなのです。 
だから最後の仕上げのハチミツは少量で充分となるわけです。

[摂取方法のヒントは!!]
栄養効果を第一にするなら『食間にそのまま舐める』のが一番です。
食べにくい、と思う人は
・牛乳に溶かして飲む。
・トーストに塗って食べる。
・バナナにかけて食べる。
などなど何でも『美味しく食べられる工夫』をすると良いでしょう。

ただし『充分な健康効果』を期待するなら『そのまま舐める』のがベストのようです。

[健康効果はとてもいろいろ・・・・]

@とても良く眠れるようになる。
A便通がこれまでにないほど良くなる。(便のキレが素晴しくなり、トイレットペーパーがほとんど汚れない)
B精神的に安定し、行動が前向きとなる。
C『ウツ』の傾向がある人はそれが消えていく。
D偏頭痛が解消
E立ちくらみがなくなった。
F白内障が解決していきそう。
G認知症となる心配はかなり少なくなる。
H骨粗鬆症などが良くなってくる。
I様々な老化現象が消えていく。

といったことが期待できるのです。
こうした効果が出ることは『欠乏しているファイトケミカルが充足出来るため』という合理的な説明が出来ます。
しかし上記の効果は一応確認出来ているものをリストしただけで、まだ充分な確認が出来ているわけではありません。

しかしどの効果も『もし本当なら、とても手に入れたいものばかり』ではないでしょうか?
他の手段ではそれがなかなか期待出来ないのですから、試してみる価値は大いにあると考えます。

それでもこれを読んだ多くの人は『そんな馬鹿なことがあるはずがない』と思うでしょうが、その理由こそ『常識にはそんなことは存在しないから』なのです。

しかし良く考えれば・・・・
★何故最近になって急に認知症の問題が拡大しているのか?
を考えるべきなのです。
確かに・・・・
・認知症は現代では大問題となり、世界中で恐れている。
・数年後には65才以上の人の2割が認知症となる。
・だからその為に『認知症保険』が多く発売され始めている。
という現実がありますが、これこそ『認知症が急速に拡大している』からなのです。

そして『こうした結果』が発生するのには『原因』が必ずあるのです。
その原因とは『圧倒的に生命力が食べ物から摂れなくなってきた』からなのです。その詳細を紹介してみると・・・

[消えた栄養⇒臭くない魚?]
DHA、EPAという栄養素のことは聞いたことがあるでしょうが、これは魚のファイトケミカルです。
これが酸化すると『とてもしつこい魚臭さ』を発します。だから少し昔は魚料理を作ると、いくら手を洗っても魚臭さが落ちない、といった経験があるはずです。
しかし現代の魚のほとんどは『殺菌のためにポリリン酸という添加物を溶かした水で洗っている』のです。
これでO−157病原性大腸菌などの問題が無くなりましたが、その大変大きな副作用として『ファイトケミカルの破壊』があったのです。

だからスーパーの魚売り場などに行っても、魚臭さはごくわずかしかないのです。
そんな状態の青魚をいくら食べてもDHAやEPAは摂取できないということです。

[ファイトケミカルとは生命の栄養!!]
魚に限らず、総ての食品は『生命体』なのです。そして生命体としては生きる力を充分に持っているからこそ生きられるのです。だから食品なら例外なくファイトケミカルを、少なくとも最初は持っているわけです。

長ネギももちろんファイトケミカルを持ち、だからこそそれが存在した一昔前なら焼鳥屋で『美味しいネギ焼き』が楽しめました。ネギをぶつ切りして串に指し、塩やタレで味付けしただけのものでしたが、それが素晴しく美味しかったのはネギのファイトケミカルが活き活きしていたためだったのです。
しかしいま簡単に手に入る長ネギはポリリン酸で洗われ、バイ菌の心配がないものの、『ネギの生命力』も味わえないのです。

[ファイトケミカルが人間の健康を維持してきていた]
昔の食べ物のほとんどからはそうしたファイトケミカルを重要な栄養として摂取出来てきていたのです。
しかし現代では

1)食中毒の原因のバイ菌を全滅させる手段が徹底しているために、ファイトケミカルがない食品ばかり。
2)爆発する世界人口への対処として、非常な無理をして食品の生産量を維持しているが、それで作られる食品には生命力がほとんどない。
3)圧力鍋や缶詰にする調理をすると、高圧高温の加熱でファイトケミカルがほぼ全滅してしまう。

という3つの段階で生命力は奪われているのです。
無理な食糧大増産は20世紀半ばからどんどんひどくなり、20世紀末から大問題となったO−157病原性大腸菌の解決にポリリン酸や二酸化炭素が活用され始めて、生鮮食品からもファイトケミカルが消えて行ったのです。


■炎症性食品?
最近いこんな言葉を目にしたことはありませんか?
それは例えば次のようなレポートに出てくるものです・・・・

炎症性食品を避ければ心臓病のリスクが下がる?
2020.11.18 , EurekAlert より:   
  
加工肉や加糖飲料など体内炎症を促進する傾向の高い食品を避けることで、心臓病と脳卒中のリスクは大きく低下するようだ、という米国ハーバード大学からの研究報告。
慢性炎症は、心臓病や脳卒中の発症に重要な役割を果たすことが示されている。(中略)

研究チームは、1986年から始まった米国の大規模疫学調査の最大32年間におよぶ追跡調査からの、21万人を超えるデータを解析した。

その結果、炎症性の食品(赤肉、加工肉、精製穀物、加糖飲料など)を最も多く摂取した者は、最も抗炎症性の食品を多く摂取した者に比べて、心臓病のリスクが46%高く、脳卒中のリスクも28%高いことが明らかになった。

研究チームでは、体内炎症と戦うのに役立つ抗酸化物質と食物繊維を豊富に含む食品として、緑の葉物野菜(ケール、ホウレンソウ、キャベツ、ルッコラ)、黄色野菜(カボチャ、黄ピーマン、豆、ニンジン)、全粒穀物、コーヒー、茶の摂取を推奨するとともに、加工された赤肉や内臓肉、糖類、精製穀物、揚げもの、ソーダ類の摂取を制限することを提案している。

「さまざまな食品や食事パターン、主にそれらの抗炎症特性によって提供される健康保護についてのより良い知識は、心臓病から保護するためのさらに健康的な食事パターンを設計するための基礎を提供するはずだ」と研究者はコメントしている。
   (ャンク・デ・ダイエット より)

今、このような「抗炎症な食事法」や「抗炎症作用が期待できる食材」が注目されています。 

だから『何か全く新しいアイデアが出てきたのかな?』と思う人も多いでしょうが、実はこれは『ファイトケミカルをもっと摂取しよう』というものなです。つまり・・・
★現代人の食事には炎症を誘発して病気となってしまうものが多く含まれ、
★しかしファイトケミカルが多く含まれる食品を多く摂れば、防ぐことが出来る。

という意味なのです。

しかしここで大問題なのが・・・・
●現代簡単に手に入る食品のほとんどからファイトケミカルが摂れなくなっている
という状況を理解しなければいけないのです。

[前章で提案しているショコラトルこそ理想的な食品]
スーパーに買い物に行って、いつでも手に入るのが『バンホーテンココアパウダー』です。
他のココアパウダーにはファイトケミカルが充分ではないものが多くあり、もし使うのならちゃんと見極めなければ無意味です。
しかしその点バンホーテンなら安心なのです。
これなら本来のカカオポリフェノールが充分にあるからです。

そしてそれにデオキシ・オイルを使うのなら、カカオポリフェノールは充分に還元され、美味しく吸収出来ることになります。
最後の注意は『ハチミツ』です。これには大きく分けて2種類あります。
1)ダメなハチミツ  加工の段階で加熱しすぎて還元力を失っているもの。
2)良いハチミツ   還元力を維持しており舐めると『クセ』を感じるもの。
もちろん使って良いのは2)ですが、別に価格のとても高いものである必要はなく、中国産で安くて良いものが見つかります。
国産なら例えば『サクラ印』などなら大丈夫です。


■ワクチンは危険か?
今2021年6月末現在、新型コロナウイルスワクチンの接種がどんどん進められています。
オリンピックを目の前にしているのですから、無理のない話ですが、その危険性をなるべく正しく知っておくことは損ではありません。

[データで見ると・・・・]

ワクチン「接種後196人死亡」のなぜ?
「ゼロリスクではないが、“紛れ込み”も多い」

と専門家〈週刊朝日〉
 徐々に進みつつあるワクチンの接種。一方で、接種後に何らかの原因で亡くなる人々がいるという情報が、気になっている人もいるのではないか。

厚生労働省が公表したデータによれば、接種を開始した2月17日から6月4日までに、196人(女性104人、男性92人)が接種後に亡くなっていた。6月16日現在、ワクチンを1回以上接種した人の累計数は2003万1055人だから、およそ10万人に1人の割合だ。私たちはこの数字をどう受け止めるべきなのだろうか。

 死亡者のうち65歳以上の高齢者が172人と大半を占めるが、20代(3人)や30代(2人)も含まれる。死因別に見ると、くも膜下出血や脳出血、心筋梗塞などが目立つ。死亡を報告した医師の判断では、ワクチンとの因果関係について「評価不能」が139件、「関連なし」が30件、「不明」16件。「関連あり」は14件あった。

厚労省は報告事例について専門家に再評価を依頼しているが、「関連あり」とされた14件のうち「因果関係は不明」などの理由で“却下”されたのは9件、「評価中」が5件だ。大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授の宮坂昌之医師が次のように解説する。

「因果関係の証明は極めて困難ですが、軒並み『不明』では不安材料になるだけです。ワクチン接種による副反応のリスクを見るには、ワクチンを接種していない人たちが、例えば脳出血やくも膜下出血によってどのくらい死亡しているかを考慮しなければなりません」

 2019年に脳出血は年間約3万3千人、くも膜下出血は同約1万2千人が死亡している。宮坂医師が続ける。
「1日に平均で脳出血は90人、くも膜下出血で33人がワクチン接種とは無関係に亡くなっていることになります。ですから、ワクチンを打ったから脳出血を起こしたのではなく、たまたま脳出血を起こす人にワクチンを打った“紛れ込み”がほとんどだと思います。ただし、ワクチンはゼロリスクではないから、死者が出る可能性も否定できません」

かなり『入り組んだ説明』なので、分かりやすく翻訳すると・・・・
リスクはあるが、怖がるほどではない
とでも言えば良いでしょうか?

[そもそも新型コロナウイルスワクチンを慌てて作ったのは・・・・]
ワクチンとは天然痘でも、インフルエンザでも、コロナウイルスでもその原理は同じです。
★人間の免疫系に存在していない抗体を作る
ことを目的として、そうした結果を作れる原因を体内に送り込むことです。

毒性が弱いものを選択していくのですから、ひどい副反応が出るものは基本的には排除されます。
しかし今回の新型コロナウイルスの場合には・・・
1)20世紀初頭に地球全土を襲ったスペイン風邪に近いものかもしれない(前回の犠牲者は1億人近く)
2)もしそうなれば、地球全体の人類の危機となる。
3)何としてもそれを防ぐには一刻も早いワクチン開発が必須となった。
4)地球全体を守るためには多少の犠牲にも目をつぶってでもワクチンを作る。
となったのです。

こんな事情ですから、副反応がインフルエンザワクチンよりもずっと強い、といったことは当然とも言えるのです。
しかしそれでも『死亡確率がひどく高いものではない』とも言えるのです。

こうしたことを前提に『やる、やらない』を決定すれば良いと私は考えます。その一方・・・

[多くの人がワクチン接種が可能となった今・・・・]
6月も下旬になってくると、新型コロナウイルスワクチンの摂取が行き渡り始め、高齢者以外の人にワクチン摂取範囲が広がってきています。
そんな中、問題となり始めているのが『ワクチン拒否』です。その理由は・・・・
・摂取後の死亡者も出ている。
・自分だけは危険な目には会いたくない。
・特に2回目の摂取での副反応は半数以上に高熱、倦怠感が出るという現実的被害がある。

といった理由から『摂取しない』という人が出てきています。

しかしそうした人の周囲の職場の人間から見れば、
●ワクチンの感染防止効果はある程度期待できるが、100%ではないから摂取しても感染するかも?
●身近な人間が感染すれば、摂取した自分も感染してしまう可能性はある。
●一部の人間がワクチンを接種しないことで、自分にも感染のリスクが高まってしまう。
●仕事で接することになるお客様への説明が難しく、業務の妨げにもなりかねない。

といった理由から『ワクチン拒否者』に対して圧力がかかることになります。

[ワクチンハラスメント]
★ワクチン接種は義務ではないのだから、当然拒否する自由がある・・・と考える一方
★『自由』というのは責任も伴う。自由を主張するなら、その責任も進んで受け止めるべきだ。

といったことがあります。
例えば・・・・
・マスクは絶対に付けたくない、という自由を実行するなら
・他人に感染するかもしれない場所には絶対に行かない、という責任のとり方がある。
といったようなことです。

つまり
『普通に生活したいが、マスクは付けない』という自由はない、と考えるべきでしょう。

だからワクチンハラスメントとセクハラやパワハラは全く異質のものなのです。


■ワクチン接種をより安全にする
ワクチンで副反応が起きたりする原因は、多くの人の免疫の状態が乱れているためなのです。
現代ではゼンソクも、花粉症も、食品アレルギーも普通に存在していますが、現代人の免疫が弱くなってきたために増加したのです。
新型コロナウイルスワクチンによる副反応がいろいろと出るのも、基本的には同じ原因によるのです。

具体的に説明すると・・・・
副反応とは@発熱 A倦怠感 Bアナフィラキシーショック
が主なものですが、それぞれは以下のような免疫システムの状況によって発生するのです。

免疫の状態・内容 付記
@ 発熱する 免疫細胞が弱すぎて、刺激に負けてしまう
A 倦怠感が続く 同上
B アレルギーを起こす(アナフィラキシーなど 悪くはない物質に対して、不適切になっている免疫システムが過剰反応してしまうことを『アレルギー』と呼ぶ ゼンソクや花粉症と同じ

人間の免疫システムがもし完璧であれば・・・
★感染症はまず罹らないし、もし罹ってもごく軽微に済んでしまう。
★危険ではない物質に過剰反応してしまうアレルギーなどを起こすこともない。
★新型コロナウイルスワクチンの接種による副反応もほとんどでないはず。
なのです。

この完璧な免疫システムがどんどん減少している理由は・・・・
1)食べ物が持つ生命力がどんどん無くなっている。
2)人間の生活環境から自然が失われ続けている。
3)上記の2点を充分に理解して有効な対策を採っている人はほとんど存在しない。

ということなのです。

[デオキシ・オイルで免疫力を充分にする?]
(1)予防に使う
ゼンソクも花粉症も毎日デオキシ・オイルをほんの2〜3cc摂取しているだけで解決します。
量を5cc以上にすれば風邪もインフルエンザもほとんど防ぐことが可能です。
(2)風邪など罹って発熱した時
@微熱であれば、すぐに10ccほど経口摂取すれば、30分〜1時間で熱は収まる。
A38度以上の発熱となったら・・・これは病原菌やウイルスがかなり繁殖しているはずなので、10〜20ccを経口摂取して、ベッドで休む。半日から1日程度で充分に回復するはず。もしのどの痛みなどがあれば『胸にたっぷりデオキシ・オイルを塗布する』ことで喉から肺にかけての病原による炎症を解消できる。

つまり・・・・
[ワクチン接種の副反応を無くせる?]
接種前日から毎日10〜20cc程度を経口摂取することで、免疫システムを充分に強力にすることが出来ます。
そうなれば強く出るはずの副反応のほとんどを無くすことが出来るはずなのです。
特に2回目の摂取では50%以上の人に副反応が出るようですから、ここにデオキシ・オイルを活用しない手はないのです。



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デオキシ・オイル 80ml瓶    1200円  
  〃       400mlパック  3600円  
デオキシクッキング・オイル (DeCO)  
  ストレートタイプ  360ml瓶入り 1200円
  コンクタイプ       100ml     2500円 

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